能登半島の最北端
に位置する、明治16年にイギリス人技師の設計で建造された石造りの灯台。海から昇る朝日と海に沈む夕日が、同じ場所で見れることで有名です。
空気の澄んだ晴れた日には佐渡ヶ島まで見え、左右を見渡すと海が広がり、半島の先端に居る実感がありますね。
眼下には千畳敷とよばれる海食棚も見られます。
DATE
住所
石川県珠洲市狼煙町
地元では狼煙灯台とも呼ばれています。
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