石川県能登半島観光情報 能登の香り
能登の恵まれた自然と文化から生まれた特産品です。
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石川県志賀町能登特産 ころ柿(2L寸・20個入)

石川県志賀町能登特産 ころ柿(2L寸・20個入)
価格:5,800円(税込、送料別)

蒸しアワビ
加賀前田藩に献上され領地を与えられたと言われ、その製法は門外不出。
生のアワビより味わいが深く、100グラムで数千円する高級品です。
中でも国産アワビを使用したものは味も値段も最高級!
いしる(いしり)
日本三大魚醤の一つで、イカや鰯を醗酵させて作ります。
クセの強い独特の風味で好き嫌いはありますが、地元では日常的に「いしる鍋」や漬物に使います。
コノワタ・クチコ
コノワタとはナマコの腸を塩辛にしたもので、クチコは卵巣を三角形になるように形を整えながら吊るして干したもので、どちらも能登海の厳選されたナマコから作られる高級珍味です。
天然塩
能登半島は日本でも指折りの海水がきれいな場所です。海水濃度も一定しているので塩作りには最適。
中でも日本で唯一行われている「揚げ浜式製塩法」で作られた塩が人気です。
能登牛
海に囲まれた能登の風土で育てられた能登牛は、肉質のきめが細かく脂肪が良質であることが特徴です。
和牛のオリンピックと呼ばれる「全国和牛共進会」で「脂肪の質賞」を受賞しました。
八太郎漬
地元の婦人会が考案し、県農産加工品コンクールで最優秀を受賞した能登島名物。
朝に収穫したばかりの新鮮な野菜を、添加物を一切使わずに作られています。
いも菓子
大正8年に創作されて以来、約80年に渡り変わらぬ製法と味を守り続けている銘菓です。サツマイモを模した素朴な味わいで能登を代表する菓子の一つ。
ブルーベリージャム
柳田村特産のブルーベリーを使用。新鮮なブルーベリー果実をまるごと使い手作りジャムにしました。
甘さを控えめで添加物無しの体に優しいジャムです(プレザーブタイプ)
えがらまんじゅう
その姿が栗のイガに似ていることから、訛って「えがらまんじゅう」と呼ばれるようになったようです。
クチナシで染めたもち米が表面を覆う上品な甘味の饅頭です。
柚餅子(ゆべし)
元々は源平時代頃の保存食・携帯食だったようです。
各地で色々な製法の柚餅子が伝わっていますが、輪島ではユズの中に餅を入れ蒸しと乾燥を繰り返し、約4ヶ月かけて年に一度だけ作る高級和菓子です。
輪島塩せんべい
その昔、輪島が素麺の産地だった頃に、余った生地を焼いたのが始まりと言われています。
添加物を一切使用しない素朴な手作り煎餅で、地元でも大人気です。
輪島の水ようかん
水羊羹と言えば一般的には夏ですが、輪島では冬の代表的なお菓子です。
箸で持てないほど柔らかく、あっさりとした上品な甘みで、コタツに入りながら水ようかんを食べるのが輪島スタイル。
ころ柿
能登を代表する志賀町の特産品です。
日本海から吹く風にさらされて、独特でほのかな甘味を持つ高級干し柿は、正月の高級贈答品として人気があります。
大豆飴
前田利常への献上していた「まめあめ」が、いつしか「大豆飴」と呼ばれるようになりました。
水飴と大豆の粉を練り合わせた七尾の代表的なお菓子です。
宝達くず
4百年の歴史を誇る宝達山のくずも、今では生産者も少なく貴重品になりつつあります。
品質の良さから全国の料亭や和菓子店などで愛用されています。
みそまんじゅう
素朴な味わいの味噌味の生地と、自家製の白あんとの絶妙なバランスが人気の饅頭です。
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